ウルトラエース（1986年生、母ミラクルマン）

経歴

6月5日、デビュー戦は田原真二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカツハヤリンボーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツハヤリンボーに4馬身の差をつけて2勝目を収める

6月26日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサホープからアタマ差の2着に甘んじた。

7月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサホープに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

8月15日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田原真二騎手（4戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツハヤリンボーに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

12月5日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに22kg増やして迎えた6戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田原真二騎手（5戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月18日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田原真二騎手（6戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイリフアールに1馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。

12月26日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田原真二騎手（7戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンジユニアから2馬身差の2着となった。

1月15日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた9戦目は、3歳戦の万葉特別（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で田原真二騎手（8戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月13日、中7週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田原真二騎手（9戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーグローリーに3馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

3月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で田原真二騎手（10戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバーニングセンプーに4馬身の差をつけて制した。

4月2日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田原真二騎手（11戦7勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフーリンカザンから3馬身差の2着に敗北した。

4月9日、連闘で迎えた13戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田原真二騎手（12戦7勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフーリンカザンに半馬身の差をつけて8勝目をマークした。

4月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で田原真二騎手（13戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカイリヨークに4馬身の差をつけて優勝

4月29日、連闘で迎えた15戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田原真二騎手（14戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーグローリーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月15日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田原真二騎手（15戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレクトニシキから1馬身差の2着に敗北した。

4月30日、約11か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田原真二騎手（16戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で田原真二騎手（17戦10勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月4日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で田原真二騎手（18戦10勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムコービヤクエイから3馬身差の2着に敗れた。

3月11日、中8週で迎えた20戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月18日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（19戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のソーマモンテスに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。