サンドマジック（1996年生、母スティールロマン）

経歴

デビュー前

足立勝久厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1998年）

11月20日、デビュー戦は岩城方元騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は441kg。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた3戦目は、野口睦三騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月3日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月31日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた8戦目は、深野塁騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた15戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月24日、中4週で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は深野塁騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月5日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岩城方元騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤博紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は岩城方元騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

4歳（2000年）

1月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は深野塁騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月7日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた23戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深野塁騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中4週で迎えた24戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月25日、中5週で迎えた25戦目は、一般C3十（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後はモリノイェートと並んで6着同着となった。

5月1日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3九イ（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、抜け出したサニーハピネスにクビ差届かず2着となった。

5月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（18戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（19戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月10日、中0週で迎えた29戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3八アイ（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岩城方元騎手（21戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天賦の負けん気を発揮してゴールまで勇戦し、4着を確保した。

7月5日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩城方元騎手（22戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3七アイ（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岩城方元騎手（23戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったボールドブルボンに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

8月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩城方元騎手（24戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩城方元騎手（25戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で岩城方元騎手（26戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3八九（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で岩城方元騎手（27戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で岩城方元騎手（28戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3五六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で岩城方元騎手（29戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩城方元騎手（30戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3四ウ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で岩城方元騎手（31戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤博紀騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた42戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3四アイ（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（32戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。

5歳（2001年）

1月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（33戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた46戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた47戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、中6週で迎えた48戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（34戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた49戦目は、内田竹彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。