ゲンジタロウ（1982年生、母キヨタニクイン）
Genji Taro
1982.03.28
ゲンジタロウ（1982年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフアインポート（当時9歳）と交配したキヨタニクインが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）加納牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月9日、末広特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月6日、うぐいす特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月15日、一般D1一（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーハウスをアタマ差制して勝利をモノにした。
10月12日、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のミナガワムサシに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月2日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1987年）
1月11日、一般C4六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフクテルクイーンに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
3月11日、一般C4二（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月2日、一般C4四（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で一ノ瀬亨騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月21日、一般C4四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で一ノ瀬亨騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、一般C4六 D1一（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は川浪泉騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月31日、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1988年）
1月14日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、一般D1七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、一般D1八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイボーイから4馬身差の2着に敗北した。
9月1日、一般D1七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のソートタカエに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
12月21日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1989年）
1月20日、一般D1六（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田山信則騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、一般D1六（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川島眞実騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月8日、一般D1五（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、一般D1八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤトルモアから2馬身半差の2着に敗北した。
4月27日、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鬼沢裕充騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月12日、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鬼沢裕充騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンブラツクに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
6月29日、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鬼沢裕充騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鬼沢裕充騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鬼沢裕充騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は關村孝治騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。