ホクトナリス（1988年生、母ホクトヤヘガキ）

Hokuto Narisu

1988.02.25

ホクトナリス（1988年2月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンエイソロン（当時10歳）と交配したホクトヤヘガキが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は小原 孝夫。戦績は、地方15戦0勝。

経歴

デビュー前

市沢初太郎厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1990年）

9月29日、デビュー戦は大隅三喜男騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は406kg。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大隅三喜男騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、中2週で迎えた5戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1991年）

1月9日、中1週で迎えた6戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、中6週で迎えた7戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月9日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。