マルフジダンサー（2001年生、母ライバワイス）

Marufuji Dancer

2001.03.31

マルフジダンサー（2001年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシャーディー（当時15歳）と交配したライバワイスが14歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は服部 文明。戦績は、地方14戦0勝。

経歴

デビュー前

佐伯茂樹厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（2003年）

11月25日、デビュー戦は吉留孝司騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は372kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（荒尾ダート950m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（2004年）

1月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月20日、中2週で迎えた4戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月16日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた8戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた9戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2005年）

1月11日、中1週で迎えた10戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた13戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、連闘で迎えた14戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。