トサミサキ（1978年生、母アポロニア）
Tosa Misaki
1978.04.21
トサミサキ（1978年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフアバージ（当時17歳）と交配したアポロニアが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤沢牧場。
経歴
1歳（1980年）
11月1日、16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2歳（1981年）
5月2日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月17日、13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクタイヨウから1馬身差の2着に敗北した。
5月31日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサムシングに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月14日、15頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターシーバに5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
12月13日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1982年）
1月6日、18頭立ての4番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホースメンジョオーに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月23日、18頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月27日、13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に終わった。
7月17日、18頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月19日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネデントーショーから2馬身半差の2着となった。
10月10日、17頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、18頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1986年）
1月2日、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーリントンパークから1馬身半差の2着となった。
3月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のソーワホクトに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月23日、室戸特別（高知ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノファストから3/4馬身差の2着となった。
4月20日、二十四万石賞（高知ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウハイネスから3/4馬身差の2着となった。
11月23日、知事賞トライアル（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、高知県知事賞トライアル（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1987年）
1月2日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。