ホクトモアー(1983年生、母ツキモアー)

Hokuto More

1983.05.11

ホクトモアー(1983年5月11日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホクトボーイ(当時10歳)と交配したツキモアーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)林農場。

経歴

3歳(1986年)

1月15日、4歳大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は朝倉実騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月26日、4歳大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月14日、4歳大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリフイルモンから3/4馬身差の2着となった。

2月28日、4歳大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイオーカンをハナ差制して勝利を収めた。

3月13日、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月29日、4歳大井ダート1500m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月25日、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、4歳大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で朝倉実騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、4歳大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で朝倉実騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、4歳大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で朝倉実騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月17日、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳(1987年)

1月3日、5歳大井ダート1500m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は14戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、5歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で朝倉実騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月17日、5歳大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で朝倉実騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストローマンから5馬身差の2着となった。

4月12日、一般C1水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、一般C1水沢ダート1600m 小雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、一般C1水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、一般C1盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、一般C1水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、一般C2水沢ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランドーミノルからクビ差の2着となった。

7月26日、一般C2水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、一般C2盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、一般C2水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、一般C2盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、一般C2盛岡ダート1420m 小雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、一般C3水沢ダート1420m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、一般C3水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、一般C3水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のギャロップローンに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

12月13日、一般C2水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳(1988年)

4月2日、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアローグランプリに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

4月16日、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で佐藤敏彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、一般水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月16日、一般盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドサリアーに7馬身の差をつけて勝利を手にした。

6月12日、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月10日、一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月25日、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月6日、一般盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は17戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、一般水沢ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は18戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は20戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、一般盛岡ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は21戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は22戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月27日、一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は23戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳(1989年)

4月2日、一般水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、一般水沢ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は25戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、一般水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は26戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、一般盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は27戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、一般盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は28戦連続で佐藤敏彦騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、一般盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は29戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は30戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、一般水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は31戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、一般水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は32戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、一般盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は33戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードブラツクをクビ差制して勝利を手中に収めた。

8月19日、一般盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は34戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月2日、一般水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は35戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリツトスバルから半馬身差の2着となった。

9月24日、一般水沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は36戦連続で佐藤敏彦騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストエールからクビ差の2着となった。

10月8日、一般水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は37戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、一般盛岡ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は38戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトレーダーをクビ差制して勝利を手に入れた。

11月12日、一般盛岡ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は畠山信一騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月27日、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、一般水沢ダート1420m 雪/不良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラツクカルチヤーから6馬身差の2着となった。

7歳(1990年)

4月2日、一般水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は新田守騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキタガウデイから1馬身差の2着となった。

5月28日、一般盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月9日、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は及川良春騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、一般盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は晴山幹也騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月15日、一般水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハビプランスから4馬身差の2着となった。

9月29日、一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はリユテイエアンクーと並んで4着同着となった。

10月13日、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサメートルから半馬身差の2着となった。

10月28日、一般盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、一般水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は畠山信一騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。