ロングタイム（1981年生、母キンキコウテン）
1981.04.05
ロングタイム（1981年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のトスター（当時8歳）と交配したキンキコウテンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池本 久志。
経歴
5歳（1986年）
5月5日、アラ系4歳以上D（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、アラ系4歳以上D（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は河野博文騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、アラ系4歳以上D（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は日紫喜浩騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、笠形特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、あさがお特別（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は河野博文騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、アラ系4歳以上C（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、サルビア特別（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、西紀町シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、アラ系4歳以上C（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
11月4日、メジロ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、ふいご特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1987年）
1月8日、アラ系5歳以上D5（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、アラ系5歳以上D5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河野博文騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河野博文騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、アラ系5歳以上D6（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で河野博文騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、アラ系5歳以上D5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で河野博文騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後はホクザンエースと並んで10着同着となった。
3月17日、アラ系5歳以上D4（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で河野博文騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月3日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河野博文騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で河野博文騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で河野博文騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で河野博文騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、アラ系4歳以上D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は河野博文騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月15日、アラ系4歳以上D6 E1（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、アラ系4歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、アラ系4歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のクインキンリユウをクビ差制してトップでゴールインした。
8月13日、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月26日、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、りんどう特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤木高太郎騎手。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月5日、スポニチなにわ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤木高太郎騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。