スターカントリー（1992年生、母カールスキー）

経歴

渋谷武久厩舎（高崎）へ入厩。

9月2日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシュラクンプウから1馬身差の2着となった。

5月24日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から41kg増やして迎えた3戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンサンイツから1馬身差の2着に敗北した。

7月4日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイクレナイに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

8月13日、中5週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、約6か月半の休養明けで迎えた8戦目は、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロータリーワールドをクビ差制して2勝目を獲得した。

5月2日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタカオーに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

6月20日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般B2 C1-2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月17日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月11日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で栗林宏騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で栗林宏騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1-2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で栗林宏騎手（13戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた17戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。