ニシノサンライ（1980年生、母オーシヤンシロー）

Nishino Sanrai

1980.04.27

ニシノサンライ（1980年4月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のシヤンペンチヤーリー（当時10歳）と交配したオーシヤンシローが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。

経歴

6歳（1986年）

3月24日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月19日、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月15日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、一般B2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三坂博文騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月26日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三坂博文騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三坂博文騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1987年）

1月26日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月28日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月9日、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーゴムに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。

4月13日、長浜特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。