オッソドゥーロ（1994年生、母リンドウターフ）
Osso Duro
1994.02.28
オッソドゥーロ（1994年2月28日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタマモクロス（当時10歳）と交配したリンドウターフが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は山田 昇史。戦績は、地方84戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は1997年のノベンバー特別(C1二)。
経歴
デビュー前
竹山隆厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1996年）
8月10日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は484kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストビクトリーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディリーダーから3/4馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のあざみ特別（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月15日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた6戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のピラカンサス特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモミジラッキーから1馬身半差の2着となった。
12月28日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の山茶花特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3歳（1997年）
1月17日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の若獅子特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のフリージア特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、約3か月の休み明けで迎えた11戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかきつばた特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中5週で迎えた12戦目は、3歳戦のやまゆり特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（7戦1勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。13着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた13戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の千日草特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（8戦1勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のはまゆう特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた16戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーキャンドルに2馬身半の差をつけて制した。
10月3日、中3週で迎えた17戦目は、やぎ座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（11戦2勝）。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた18戦目は、鎌田滋騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングマウントから6馬身差の2着となった。
11月20日、中2週で迎えた19戦目は、ノベンバー特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（12戦2勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンタマーチをクビ差制して1着ゴールを果たした。
12月10日、中2週で迎えた20戦目は、キャッツアイ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（13戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた21戦目は、ブルージルコン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（14戦3勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。13着に敗れた。
4歳（1998年）
1月23日、中3週で迎えた22戦目は、春駒賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（15戦3勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
2月2日、中0週で迎えた23戦目は、アレキサンドライト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（16戦3勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた24戦目は、アメジスト賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（17戦3勝）。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。
7月26日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から29kg減らして迎えた25戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（18戦3勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。
8月26日、中3週で迎えた26戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鎌田滋騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
5歳（1999年）
3月23日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた27戦目は、雑司が谷特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（19戦3勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（20戦3勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に敗れた。
5月8日、中2週で迎えた29戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（21戦3勝）。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではもうひと伸びが足りず、5着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた30戦目は、草笛特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（22戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では最後まで息が続かず13着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた31戦目は、海風特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（23戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1四五六（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
7月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（25戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（26戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
11月30日、約3か月半の休養明けで迎えた35戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は鎌田滋騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。
12月10日、中0週で迎えた36戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（27戦3勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は鎌田滋騎手（3戦0勝）。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮し、3着に入った。
6歳（2000年）
1月8日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1四五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鎌田滋騎手（5戦0勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に終わった。
2月29日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鎌田滋騎手（6戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず13着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鎌田滋騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り8着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鎌田滋騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では余力が残っておらず10着に終わった。
5月8日、中3週で迎えた43戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鎌田滋騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1六七八（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鎌田滋騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では天資の負けじ魂を発揮してゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。
6月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鎌田滋騎手（11戦0勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1七八九（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鎌田滋騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鎌田滋騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鎌田滋騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って9着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で鎌田滋騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鎌田滋騎手（16戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。
9月19日、中3週で迎えた51戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、萩特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、ガーベラ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、中0週で迎えた53戦目は、すすき特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた54戦目は、秋明菊特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2001年）
4月8日、約5か月の休養明けで迎えた55戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた56戦目は、モクレン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた58戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた59戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた60戦目は、アマリリス特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中4週で迎えた62戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ロ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノイモンから5馬身差の2着となった。
9月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた68戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2002年）
1月9日、中0週で迎えた72戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三上智也騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（15戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた76戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた77戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた78戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた79戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中0週で迎えた80戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた82戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（20戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。