ハッタシーズン（1998年生、母ドレスウェル）

経歴

デビュー前

1歳のとき、藤巻則弘から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

利国雪城厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（2000年）

6月16日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月26日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタミュージックからクビ差の2着に甘んじた。

8月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた4戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた6戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、3歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた8戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月12日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のネイティブクラウンに1馬身3/4の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3歳（2001年）

1月2日、中2週で迎えた10戦目は、3歳T2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた11戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた12戦目は、3歳T2（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた14戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、3歳F1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた15戦目は、3歳T2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、中0週で迎えた16戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、3歳F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた17戦目は、3歳F1（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた18戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳F2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月20日、中0週で迎えた19戦目は、3歳T2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の氷ノ山特別（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下原理騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた21戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で下原理騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で下原理騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた23戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で下原理騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた24戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチトセチャンピオンをクビ差制して優勝

7月12日、連闘で迎えた25戦目は、3歳以上B1（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、中1週で迎えた26戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上A3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた28戦目は、3歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた29戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた30戦目は、ふいご特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた31戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月18日、中0週で迎えた32戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上B1（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアップルブルーからハナ差の2着となった。

11月14日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上A3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた35戦目は、3歳以上B1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンティフィンに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。

12月11日、中2週で迎えた36戦目は、3歳以上A3（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスジェントをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

12月27日、中1週で迎えた37戦目は、3歳以上A1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2002年）

1月17日、中2週で迎えた38戦目は、西宮宮水特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小牧毅騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた39戦目は、エフエムあまがさき82.0賞（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月22日、中2週で迎えた40戦目は、兵庫県馬事畜産特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

4月11日、中6週で迎えた41戦目は、加古川特別（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（8戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず11着に終わった。

10月10日、約6か月の休み明けで迎えた42戦目は、加古川くつ下特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた43戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた44戦目は、ゴールドエッグ賞（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚勢が鈍り9着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた45戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、高砂特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた46戦目は、ジャンボトロンカップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた47戦目は、ようか三水特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上A2（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5歳（2003年）

1月2日、連闘で迎えた49戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた50戦目は、4歳以上A3（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上A2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアイファージェードを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

2月18日、中1週で迎えた52戦目は、ゆずのまち安富特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた53戦目は、ビー&ハニー賞（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

3月27日、連闘で迎えた55戦目は、スプリングウインド特別（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上A3（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は田中学騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた57戦目は、かんなべ湯の森「ゆとろぎ」杯（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は減速してしまい7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上A2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（3戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず3着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた59戦目は、南光ひまわりの郷特別（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた60戦目は、山崎さつき特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた61戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

6月24日、中1週で迎えた62戦目は、ゆかたの似合う城崎温泉特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた63戦目は、近松のまちあまがさき特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた64戦目は、3歳以上A2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた65戦目は、盛夏賞（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた66戦目は、馬産地協賛がんばれ地方競馬特別（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた67戦目は、波賀町サイクリングターミナル特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた68戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上A2（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた69戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、3歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた70戦目は、近江米特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた71戦目は、3歳以上A2（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は下原理騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた72戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた73戦目は、東条湖特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に終わった。