スーパーミサキ（1986年生、母ミサキユリ）

経歴

田部和則厩舎（北海道）へ入厩。

7月19日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は443kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノサツチヤーに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月12日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月24日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンガリバーから3馬身差の2着に敗北した。

11月2日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月2日、中8週で迎えた5戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーセルからハナ差の2着となった。

2月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月28日、中3週で迎えた10戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた12戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタテイオーから半馬身差の2着となった。

5月31日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（帯広ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドクライマに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

6月28日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月3日、約10か月半の休養明けで迎えた17戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。