タップオンチーター（1992年生、母ワールドシスター）

Tap on Cheetah

1992.05.06

タップオンチーター（1992年5月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のタツプオンウツド（当時16歳）と交配したワールドシスターが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者はワールドファーム。戦績は、地方3戦0勝。

経歴

デビュー前

高橋眞久厩舎（水沢）へ入厩。

3歳（1995年）

7月31日、デビュー戦は西康志騎手を鞍上に据えて、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。馬体重は433kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月25日、中7週で迎えた2戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。