セントダイドウ（2001年生、母カツパーク）

経歴

1歳のとき、小林ファ-ムから「北海道9月市場アングロアラブ1歳」に上場されたが主取りとなった。

峯田徳三厩舎（上山）へ入厩。

5月27日、デビュー戦は服部大地騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳A1（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は495kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた4戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 小雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系2歳A2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は服部大地騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系2歳A2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月22日、中1週で迎えた7戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の爺岩本輝久還暦カップ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系2歳A2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた9戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳A2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の細矢愛子ダイエット記念（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月6日、中4週で迎えた11戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた12戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスバンチに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

1月12日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスピカピカから3馬身差の2着となった。

2月29日、中6週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。