シーズエンペラー（2002年生、母コアレスダンサー）
Thes Emperor
2002.04.27
シーズエンペラー（2002年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカコイーシーズ（当時16歳）と交配したコアレスダンサーが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は藤井牧場。戦績は、地方70戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は2007年の一般C。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 70戦3勝 [3-5-2-60/70]
- 総賞金国内
- 74万円
- 生年月日
- 2002年4月27日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 後藤禎文荒尾
- 馬主
- 緒方幸利
- 生産者
- 藤井牧場
- セール落札価格
- 210万円
北海道オータムセール サラブレッド 1歳
- 抹消情報
- 地方：2008年9月8日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Mirza＝Mumtaz Begum | 5*6×5*7 | 8.59% |
| き | Pharamond＝Sickle | 6*7×7 | 3.12% |
| きS | Sir Gallahad＝Bull Dog | 6*6*7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Native Dancer | 4×4*6 | 14.06% |
| 牡 | Nasrullah | 4*5×6*7 | 11.71% |
| 牡 | Nearco | 5*6×6*6*7*7 | 9.37% |
| 牡 | Blenheim | 6*7*7×6 | 4.68% |
| 牡 | Hyperion | 7×6*6*7 | 4.68% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Teddy | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Bull Lea | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Ultimus | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Phalaris | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 7×7*7 | 2.34% |
| 牝M | Lady Angela | 5*6 | 4.68% |
| 牝M | Netherton Maid | 5*7 | 3.9% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- レイズアネイティヴ系
- ファミリーナンバー
- 19-b
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、藤井益美から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。同年、藤井益美から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、竹原孝昭によって210万円で落札された。
土井道隆厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（2004年）
6月13日、デビュー戦は安楽成秀騎手を鞍上に据えて、2歳戦のルーキーステージ（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。
7月24日、中5週で迎えた2戦目は、2歳（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安楽成秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安楽成秀騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。
9月25日、中3週で迎えた5戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
10月24日、中3週で迎えた6戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた7戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた8戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた9戦目は、2歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
3歳（2005年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた10戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口義史騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた13戦目は、小松丈二騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。
5月29日、約3か月半の休み明けで迎えた14戦目は、清原良太騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清原良太騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた16戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C22（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルプレゼントから1馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中3週で迎えた18戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中4週で迎えた19戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた20戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルパロタロウに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月11日、中1週で迎えた21戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた22戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた23戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンマブから1馬身差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた26戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルサンカルロに半馬身の差をつけて2勝目を収める
4歳（2006年）
1月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた30戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた31戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた32戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手（16戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムパールから2馬身差の2着に敗北した。
3月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた35戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた36戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた38戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた39戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた41戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた42戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた43戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシアトルジーニアスから3/4馬身差の2着となった。
7月4日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた45戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた47戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた49戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた51戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で後藤孝鎮騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトアラオからクビ差の2着となった。
10月24日、連闘で迎えた52戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で後藤孝鎮騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で後藤孝鎮騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた54戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で後藤孝鎮騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で後藤孝鎮騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で後藤孝鎮騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた57戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で後藤孝鎮騎手（19戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた58戦目は、一般C23（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で後藤孝鎮騎手（20戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2007年）
1月9日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（21戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、連闘で迎えた61戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（22戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた62戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（23戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（24戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のティオをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
2月21日、連闘で迎えた64戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた66戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（26戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた67戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（27戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（28戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（30戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。