メリーアイランド（1988年生、母カズトモヒメ）

経歴

デビュー前

岡島一馬厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1990年）

10月29日、デビュー戦は森勇騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は459kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中7週で迎えた2戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 雨/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバコニシキに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1991年）

1月27日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックマーダーに3馬身の差をつけて優勝

2月17日、中2週で迎えた4戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のホワイトリボン特別（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月15日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のれんげ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハドリセンプーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月11日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦の桜花賞（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードデオールからアタマ差の2着となった。

5月8日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の関東オークス（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中5週で迎えた8戦目は、3歳戦のあじさい特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の東京プリンセス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦3勝）。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中9週で迎えた10戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（4戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のゴールドカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（5戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、中3週で迎えた12戦目は、山茶花特別（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤエノリユーオーから5馬身差の2着となった。

12月30日、中6週で迎えた13戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のロジータ記念（川崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

4歳（1992年）

1月30日、中3週で迎えた14戦目は、報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦3勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

5月27日、約4か月の休養明けで迎えた15戦目は、エメラルドカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた16戦目は、けん牛星特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

7月9日、中2週で迎えた17戦目は、クイーン賞（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、中9週で迎えた18戦目は、オメガ賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月7日、中2週で迎えた19戦目は、エンプレス杯（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリカツオーヒから4馬身差の2着となった。

10月28日、中2週で迎えた20戦目は、金の鞍（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で張田京騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた21戦目は、全日本サラブレッドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（8戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月18日、中3週で迎えた22戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（9戦3勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月28日、中0週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、千葉TV放送盃（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1993年）

2月2日、中4週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた24戦目は、ダイヤモンドレディ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（10戦3勝）。13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月23日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた25戦目は、TV埼玉杯（浦和ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（11戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月11日、中6週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた26戦目は、谷中公一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の5歳以上900万下の隅田川特別（中山芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた27戦目は、田村正光騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。15頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく15着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上900万下の陣馬特別（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は谷中公一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた29戦目は、5歳以上900万下の青嵐賞（東京芝2400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷中公一騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた30戦目は、5歳以上900万下の栗子特別（福島芝2000m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷中公一騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

7月10日、中2週で迎えた31戦目は、5歳以上900万下の織姫賞（福島芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で谷中公一騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた32戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の麒麟山特別（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で谷中公一騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

8月22日、中3週で迎えた33戦目は、酒井健二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の日本海ステークス（新潟芝2200m 外回り曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた34戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の佐渡ステークス（新潟芝2000m 外回り曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で酒井健二騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

10月10日、中4週で迎えた35戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタンホイザーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

10月25日、中1週で迎えた36戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた37戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハルサンヒコーに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。

6歳（1994年）

4月24日、約5か月半の休み明けで迎えた38戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた40戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、中3週で迎えた43戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中3週で迎えた46戦目は、ドリーマーカップ（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノウエスタンから2馬身半差の2着となった。

10月22日、中1週で迎えた47戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、中3週で迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーミラクルから3馬身差の2着となった。

7歳（1995年）

4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた51戦目は、一般（盛岡ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中3週で迎えた54戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた56戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中3週で馬体重を前走から18kg絞って迎えた58戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、ビューチフルドリーマーカップ 1オープン（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた59戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中3週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中7週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた64戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1996年）

1月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月10日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルライズセイコーから1馬身差の2着となった。

3月28日、中2週で迎えた69戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた70戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシックウィナーから3/4馬身差の2着となった。

4月29日、連闘で迎えた71戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中3週で迎えた72戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、薫風特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた73戦目は、めのう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中4週で迎えた76戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、夏木立特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、中4週で迎えた78戦目は、長浜特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、中3週で迎えた79戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、連闘で迎えた80戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中4週で迎えた81戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた83戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーショウピーチから3馬身差の2着となった。

9歳（1997年）

1月11日、中1週で迎えた84戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイロイヤルに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

2月17日、中2週で迎えた86戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。