ノムラエンジェル(1995年生、母ノムラダイドウ)

1995.05.19

ノムラエンジェル(1995年5月19日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターヨシゼン(当時11歳)と交配したノムラダイドウが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は遠藤 桂子。戦績は、地方19戦0勝2着2回。

プロフィール

基本情報

通算成績
19戦0勝 [0-2-1-16/19]
総賞金国内
55万円
生年月日
1995年5月19日
出生国
日本
品種
アングロアラブ
性別
毛色
鹿毛
厩舎
手塚正足利
馬主
中村昌弘
生産者
遠藤 桂子
抹消情報
地方:2000年4月1日抹消

性質分析

出走回数
少ない
多い

回収率

0%単勝回収率0%単勝回収率224%複勝回収率224%複勝回収率※国内のみ。

血統

概要

母のノムラダイドウは地方34戦1勝2着2回。祖母のイシノエンジエルは地方41戦9勝2着6回。父のミスターヨシゼンは地方25戦15勝2着3回。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
アスフオードプリメロ5*6*6*7×6*79.37%
第四ウエツデイングサーフ第五ウヱツデイングサーフ6×63.12%
エルシド4×412.5%
方景4*6*7×610.15%
トモスベビー5×49.37%
バラツケー5*7×57.03%
ニーフアン5*6×75.46%
フアヘツド7×53.9%
シアンモア7×7*72.34%
牡Mタカクラヤマ4*67.81%
牡Mトウルヌソル6*72.34%
月城7×6*63.9%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1998/11/22足利
ダ1400m
9/10
5枠5番
5人
392
+2
1998/11/01宇都宮
ダ1400m
2/12
3枠3番
6人
390
-8
1998/10/25宇都宮
ダ1400m
9/11
7枠8番
7人
398
+8
1998/10/03宇都宮
ダ1400m
5/12
5枠5番
6人
390
-4
1998/09/24足利
ダ1400m
6/10
6枠6番
10人
394
-3
1998/09/02足利
ダ1400m
7/10
2枠2番
7人
397
+7
1998/08/10宇都宮
ダ1400m
8/10
1枠1番
3人
390
0
1998/07/26宇都宮
ダ1400m
4/11
8枠10番
3人
390
+3
1998/07/11宇都宮
ダ1400m
3/12
4枠4番
10人
387
-6
1998/06/22足利
ダ1400m
8/8
1枠1番
4人
393
-2
1998/06/06宇都宮
ダ1400m
5/9
3枠3番
6人
395
-2
1998/05/27足利
ダ1400m
7/8
3枠3番
2人
397
-3
1998/05/16宇都宮
ダ1400m
8/11
6枠6番
5人
400
+1
1998/05/01宇都宮
ダ1400m
5/12
2枠2番
3人
399
-6
1998/04/18宇都宮
ダ1400m
2/11
1枠1番
8人
405
0
1998/04/04宇都宮
ダ1400m
12/12
3枠3番
6人
405
-2
1998/03/14宇都宮
ダ1400m
8/9
8枠8番
7人
407
-7
1998/02/26足利
ダ1400m
6/10
3枠3番
4人
414
+12
1997/11/01宇都宮
ダ800m
4/7
2枠2番
3人
402
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

手塚正厩舎(足利)へ入厩。

2歳(1997年)

11月1日、デビュー戦は三上智也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳宇都宮ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は402kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳(1998年)

2月26日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳足利ダート1400m 曇/不良)に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月14日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた3戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた4戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリジャガーから2馬身差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手(3戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手(4戦0勝)。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手(5戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手(6戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手(7戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手(8戦0勝)。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手(9戦0勝)。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で野沢憲彦騎手(10戦0勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月2日、中2週で迎えた14戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳足利ダート1400m 曇/重)に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2ロ足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は野沢憲彦騎手(11戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた16戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2イ宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ロ宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で森泰斗騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスモールレディーから3/4馬身差の2着となった。

11月22日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2イ足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で森泰斗騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。