キタノホウラツキ（1983年生、母キタノチヤツピ）

1983.04.18

キタノホウラツキ（1983年4月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホウラツキー（当時13歳）と交配したキタノチヤツピが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は玉井 敏雄。

経歴

3歳（1986年）

1月1日、アラ系4歳（高知ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月27日、アラ系4歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月23日、アラ系4歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、アラ系4歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月29日、アラ系4歳（高知ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサトサザクラから5馬身差の2着に敗北した。

4月19日、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイチウインドに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。

6月29日、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月20日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナハツから4馬身差の2着に敗北した。

9月7日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。