ビクトリーダイドウ（1982年生、母センジユカズユキ）

1982.03.07

ビクトリーダイドウ（1982年3月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時12歳）と交配したセンジユカズユキが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）大沢育成牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月3日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンリントモウタから1馬身差の2着に敗北した。

1月20日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフイアポートに3/4馬身の差をつけて勝利した。

1月26日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナナミクマから2馬身半差の2着に敗北した。

3月2日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月16日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーナルトに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月11日、ツツジ賞特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月24日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月1日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイマンデンをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

5月9日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月20日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシユウムサシからアタマ差の2着に甘んじた。

7月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。