ヒカリグラナダ（1980年生、母グラナダ）

1980.01.25

ヒカリグラナダ（1980年1月25日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時11歳）と交配したグラナダが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は落合 一己。

経歴

6歳（1986年）

6月3日、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月10日、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月22日、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナンゴーグレースに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

12月20日、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1987年）

1月25日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月10日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月25日、アラ系一般B2（紀三井寺ダート1240m 雨/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。