フジキタオー（1983年生、母マニエル）
1983.04.16
フジキタオー（1983年4月16日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のシロコ（当時14歳）と交配したマニエルが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本ファーム。
経歴
3歳（1986年）
4月29日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカタセンジユからハナ差の2着となった。
6月8日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカタセンジユからクビ差の2着となった。
6月30日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月20日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーブリツトから8馬身差の2着に敗北した。
8月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧義成騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧義成騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧義成騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で牧義成騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧義成騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で牧義成騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノスピードから5馬身差の2着に敗北した。
11月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月3日、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタツヤモンテスに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
1月26日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイレオから半馬身差の2着に敗北した。
2月14日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノカオリに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
3月14日、有明賞（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は野元博実騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシンゴールドに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月20日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、佐々木竹見招待特設（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は手島勝利騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は牧義成騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月14日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1988年）
1月3日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月25日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡崎準騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡崎準騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒユウガツバメに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
5月23日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡崎準騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルレデイーをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
6月6日、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡崎準騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡崎準騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は田原真二騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。