ニューデバイス（1979年生、母ミヤギノチグサ）
New Device
1979.04.18
ニューデバイス（1979年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のクレバーフエラ（当時12歳）と交配したミヤギノチグサが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は小堤 敏。戦績は、中央平地25戦2勝2着3回、地方43戦2勝2着4回。
経歴
1歳（1981年）
10月11日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤクモダッシュから1馬身1/4差の2着となった。
11月22日、14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミナインからクビ差の2着に惜敗した。
12月6日、16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。14着に敗れた。
2歳（1982年）
1月5日、16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリーディングアモンに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月28日、13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月4日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーシーダウラギリから1馬身3/4差の2着となった。
10月30日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
3歳（1983年）
1月5日、16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のアローパリジャンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月26日、16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。5着を確保した。
3月19日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1986年）
4月6日、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今野昭慶騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、一般B2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野昭慶騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月28日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。