ハリマギヤル（1984年生、母エイリヨウヒカリ）
1984.03.20
ハリマギヤル（1984年3月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のクロケツト（当時24歳）と交配したエイリヨウヒカリが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は南牧場。戦績は、地方31戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
園田和征厩舎（中津）へ入厩。
3歳（1987年）
1月1日、デビュー戦は清田義男騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウサシンプウから1馬身差の2着となった。
3月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガールーキーから9馬身差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で清田義男騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で清田義男騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で清田義男騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から18kg戻して迎えた14戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1988年）
1月5日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた16戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた19戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、中1週で迎えた21戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチトクエビスから半馬身差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中9週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。