トミースマイル（1982年生、母第弐コマツフジ）
Tommy Smile
1982.05.16
トミースマイル（1982年5月16日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のピツトカーン（当時11歳）と交配した第弐コマツフジが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は沢上牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Fairway＝Pharos | 5*6*7 | 5.46% |
| 牡 | Blandford | 7*7×4*6 | 9.37% |
| 牡 | Swynford | 7×5*7 | 4.68% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6*7×6 | 5.46% |
| 牡 | Desmond | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Chaucer | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Sundridge | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Bayardo | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Carbine | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Hyperion | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Son-in-Law | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | The Recorder | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Ormesby | 5*5 | 6.25% |
| 牡M | Isinglass | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Orby | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Lady Juror | 5*7 | 3.9% |
| 牝S | Honora | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Serenissima | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Plucky Liege | 5*7*7 | 4.68% |
5代血統表
| 父の父Petingo1965（GB） | Petition1944（GB） | Fair Trial | Fairway | |
| Lady Juror | ||||
| Art Paper | Artist's Proof | |||
| Quire | ||||
| Alcazar1957（FR） | Alycidon | Donatello | ||
| Aurora | ||||
| 父ピツトカーン1971（IRE） | Quarterdeck | Nearco | ||
| Poker Chip | ||||
| バウンテイアス1958（GB） | Rockefella | Hyperion | ||
| Rockfel | ||||
| 父の母Border Bounty1965（GB） | Marie Elizabeth | Mazarin | ||
| Miss Honor | ||||
| B Flat1958（GB） | Chanteur | Chateau Bouscaut | ||
| La Diva | ||||
| Ardeen | Ardan | |||
| Peradventure | ||||
| 母の父ハクリヨウ1950（JPN） | プリメロ1931（GB） | Blandford | Swynford | |
| Blanche | ||||
| Athasi | Farasi | |||
| Athgreany | ||||
| 第四バツカナムビユーチー1940（JPN） | ダイオライト | Diophon | ||
| Needle Rock | ||||
| 母第弐コマツフジ1963（JPN） | バツカナムビユーチー | シアンモア | ||
| 第三ビユーチフルドリーマー | ||||
| ヒンドスタン1946（GB） | Bois Roussel | Vatout | ||
| Plucky Liege | ||||
| 母の母コマツフジ1958（JPN） | Sonibai | Solario | ||
| Udaipur | ||||
| カピクア1950（USA） | Opua | Ormesby | ||
| Aulani | ||||
| Oahu | Ormesby | |||
| Makemake | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ペティション系
- ファミリーナンバー
- 2-m
レース成績
経歴
4歳（1986年）
1月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインアレツから1馬身差の2着に敗北した。
2月26日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードターフに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月30日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノミノジヨージからハナ差の2着に甘んじた。
4月8日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセリナパオーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月25日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月8日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシハルナからハナ差の2着に甘んじた。
5月30日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は奈良忠廣騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奈良忠廣騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月11日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクドルをアタマ差制して勝利を手に入れた。
9月30日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジフアイターから半馬身差の2着に敗北した。
10月19日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月29日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1987年）
1月11日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケニータイチに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
2月11日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月26日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月27日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリカーネルオーから1馬身差の2着に敗北した。
4月22日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノシヨウリから1馬身半差の2着となった。
6月24日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターアイランドに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
9月16日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1988年）
1月4日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。