プラウドヒダカ（1983年生、母ヒダカマーガレツト）
Proud Hidaka
1983.05.20
プラウドヒダカ（1983年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアグネスプレス（当時8歳）と交配したヒダカマーガレツトが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）ヒダカファーム。主な勝ち鞍は1988年の一般D1。
経歴
デビュー前
西川實厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1986年）
5月19日、デビュー戦は4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は444kg。鞍上は平岡清騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岡清騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平岡清騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平岡清騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月27日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で平岡清騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で平岡清騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で平岡清騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1987年）
1月18日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平岡清騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で平岡清騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、5歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は平岡清騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、一般D1十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、一般D1九（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、一般D1九（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、一般D1六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、一般D1六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は橋尚也騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、一般D1五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1988年）
1月1日、一般D1十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウダイヤをクビ差制して勝利を手に入れた。
3月8日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月1日、一般D1九（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月27日、一般D1六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋尚也騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で橋尚也騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋尚也騎手。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月17日、一般D1九（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋尚也騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、一般D1（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、一般D1（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウジヨオーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月18日、一般D1（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、一般D1九（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月7日、一般D1十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、一般D1十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月5日、一般D1八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1989年）
1月1日、一般D1（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。