ドウカンスキー（1989年生、母ギフトジヨイ）

ドウカンスキー（1989年3月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のコリムスキー（当時14歳）と交配したギフトジヨイが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は門別竹一。戦績は、地方103戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1995年の花菖蒲特別(C2一)。

経歴

デビュー前

津金沢正男厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1991年）

9月22日、デビュー戦は莅戸高次騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は428kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた2戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のムツミラインに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月31日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1992年）

1月1日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた6戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月17日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた10戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（5戦1勝）。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月10日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1993年）

1月4日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた19戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた20戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林敏昭騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた21戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林敏昭騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、中2週で迎えた22戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で小林敏昭騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた23戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小林敏昭騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。最後はリネンライラックと並んで2着同着となった。

5月5日、中7週で迎えた24戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた25戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマショウマッハに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

6月5日、中1週で迎えた26戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（17戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマウインドから3馬身差の2着となった。

7月23日、中3週で迎えた28戦目は、夏中特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（19戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフセコデュランから1馬身差の2着となった。

8月20日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（20戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

8月29日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた32戦目は、一般C2五（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューラーハッピーから1馬身差の2着となった。

12月22日、中5週で迎えた33戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミユーヒカリをクビ差制して3勝目を獲得した。

5歳（1994年）

1月12日、中2週で迎えた34戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた35戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2九十（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月30日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（6戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2九十（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（7戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月21日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（21戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月17日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2五六（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（8戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月22日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパティスリーから2馬身半差の2着となった。

6月8日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンゼンテーストに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月14日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、夏椿特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（11戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた45戦目は、ゆり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた47戦目は、シルクサマー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（14戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた50戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1995年）

2月15日、約3か月半の休み明けで迎えた54戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（20戦3勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（21戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月12日、中0週で迎えた58戦目は、夜桜特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（22戦3勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた59戦目は、ストロベリー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（23戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた60戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（24戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中0週で迎えた61戦目は、深緑特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（25戦3勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた62戦目は、ジューンブライド特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（26戦3勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた63戦目は、花菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（27戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノオウザをクビ差制して1着ゴールを果たした。

8月17日、中8週で迎えた64戦目は、シルクサマー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（28戦4勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月27日、中0週で迎えた65戦目は、一般C1五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（29戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1六七（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（30戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で市澤正一騎手（31戦4勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた68戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で市澤正一騎手（32戦4勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で市澤正一騎手（33戦4勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で市澤正一騎手（34戦4勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた71戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で市澤正一騎手（35戦4勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で市澤正一騎手（36戦4勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で市澤正一騎手（37戦4勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

7歳（1996年）

1月4日、中1週で迎えた74戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、中4週で迎えた75戦目は、一般C2（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた76戦目は、モーリオン特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（38戦4勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月8日、中0週で迎えた77戦目は、一般C2（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（39戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（40戦4勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（41戦4勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた80戦目は、C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（42戦4勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（43戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた82戦目は、日暮里特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（44戦4勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた83戦目は、緑風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（45戦4勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた84戦目は、早乙女特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（46戦4勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中0週で迎えた86戦目は、オオルリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（47戦4勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた87戦目は、C2四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（5戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（48戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた89戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、カンナ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた90戦目は、涼風特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（49戦4勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた91戦目は、夏中特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（50戦4勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた92戦目は、盆踊り特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた93戦目は、四葉特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（51戦4勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月19日、中0週で迎えた94戦目は、初風特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（52戦4勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月29日、中0週で迎えた95戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（53戦4勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた96戦目は、千住特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（54戦4勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた97戦目は、楓特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた98戦目は、紅葉特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（55戦4勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた99戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた100戦目は、昇龍橋特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（56戦4勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（57戦4勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた102戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（58戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月13日、中2週で迎えた103戦目は、寒梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。競走中止となった。