センターリバー（1990年生、母ニユーリナウン）
Center River
1990.03.29
センターリバー（1990年3月29日）は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリトルリヴア（当時17歳）と交配したニユーリナウンが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は小池 恵治。戦績は、地方69戦2勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年の4歳。
経歴
デビュー前
江川秀三厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1992年）
10月31日、デビュー戦は湯浅淳一騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は436kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中8週で迎えた2戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1993年）
1月27日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月15日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた5戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月1日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノハイメスから1馬身差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた11戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトメロディに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の夏雲特別 二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月1日、中0週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月5日、中4週で迎えた16戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月1日、中7週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は張田京騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた18戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノスイフトに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。
12月14日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のシクラメン特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（1戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中4週で迎えた22戦目は、一般C2二三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2三四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた24戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた25戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2四五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクラムフォンテンから4馬身差の2着となった。
5月26日、中2週で迎えた27戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオークラサニーからクビ差の2着となった。
6月16日、中2週で迎えた28戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイライデンから1馬身半差の2着となった。
7月20日、中2週で迎えた30戦目は、ルビー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワティアラから3馬身差の2着となった。
8月15日、中3週で迎えた31戦目は、盆踊り特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた32戦目は、穂波特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、約4か月の休み明けで迎えた33戦目は、リボングラス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1995年）
2月22日、中7週で迎えた34戦目は、一般C2三四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、中7週で迎えた36戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で左海誠二騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノシルバーから4馬身差の2着となった。
5月31日、中2週で迎えた37戦目は、初夏特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で左海誠二騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で左海誠二騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で左海誠二騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた40戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた42戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた44戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた45戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた47戦目は、神田特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は張田京騎手（10戦1勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
11月21日、中2週で迎えた49戦目は、茜浜特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小林照男騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月11日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた51戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で左海誠二騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた54戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で左海誠二騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中7週で迎えた55戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小林照男騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた56戦目は、鈴木久美子騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2十11（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木久美子騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた61戦目は、日々草特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月5日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は左海誠二騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。失格となった。
8月15日、中0週で迎えた64戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は及川靖騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川靖騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1997年）
2月18日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた68戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木久美子騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。