オグリンダイヤ（1989年生、母ビテンシヨウワ）
Ogurin Dia
1989.05.10
オグリンダイヤ（1989年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のマタボーイ（当時11歳）と交配したビテンシヨウワが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）昭和牧場。戦績は、地方54戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は1992年の4歳。
経歴
デビュー前
角田仲三郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1991年）
10月30日、デビュー戦は沢田盛夫利騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた2戦目は、平松豊基騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中4週で迎えた3戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた4戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた6戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハンキハバットに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた9戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた10戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた11戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた12戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中5週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた17戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダブリュウからアタマ差の2着となった。
10月28日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックトライから1馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた22戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1993年）
2月5日、中4週で迎えた24戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた25戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターダンスをクビ差制して2勝目をゲットした。
3月14日、連闘で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（2戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイクインをアタマ差制して優勝
3月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田真由美騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田真由美騎手（4戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田真由美騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田真由美騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で米田真由美騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックトライから半馬身差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で米田真由美騎手（8戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーコータルサから1馬身半差の2着となった。
7月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は米田真由美騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中6週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田真由美騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田真由美騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田真由美騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンエヒメから2馬身差の2着となった。
2月22日、中3週で迎えた41戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、中0週で迎えた42戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた44戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた45戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた46戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（16戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンスキーから1馬身差の2着となった。
6月21日、中3週で迎えた47戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーキロクから半馬身差の2着となった。
7月9日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中5週で迎えた49戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた52戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は米田真由美騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4 11（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。