サナダビューチ（1979年生、母ウイルビユーチ）
Sanada Beauty
1979.03.22
サナダビューチ（1979年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメイワイラン（当時6歳）と交配したウイルビユーチが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）木下牧場。戦績は、中央平地23戦1勝2着3回、地方36戦7勝2着6回。
経歴
3歳（1983年）
4月23日、18頭立ての17番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月8日、12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、17頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、15頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月17日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーハンターからアタマ差の2着となった。
7月31日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、15頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったポイントゲッターから1馬身3/4差の2着に敗北した。
9月11日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスペガサスをハナ差制してトップでゴールを走り抜けた。
10月8日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモエレガンスから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月22日、14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、16頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月18日、16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1984年）
1月5日、16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
1月14日、9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1985年）
5月5日、12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月18日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1986年）
3月9日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、桜花賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。