ラブリーホーラー（1996年生、母パープルホーラー）

Lovely Hauler

1996.03.22

ラブリーホーラー（1996年3月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のドクターデヴィアス（当時7歳）と交配したパープルホーラーが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）高昭牧場。戦績は、地方15戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

本名信行厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1998年）

7月20日、デビュー戦は丸野勝虎騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は408kg。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月1日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライテンザンから3/4馬身差の2着となった。

10月23日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月17日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた9戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月23日、中8週で迎えた14戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、中8週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。