ミサトコウボウー（1982年生、母ハーバーモンロー）

Misato Kobo

1982.04.01

ミサトコウボウー（1982年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のザペイシエント（当時18歳）と交配したハーバーモンローが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は竹沢 健。

経歴

4歳（1986年）

1月21日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は關村孝治騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月25日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で關村孝治騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミサワフアーストに5馬身の差をつけて勝利を物にした。

4月24日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田実騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、一般D1（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月26日、一般D1（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、一般D1八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノカオリから8馬身差の2着となった。

8月25日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、一般D1七（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月18日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、一般D1五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1987年）

1月15日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月2日、一般D1五（浦和ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートトツプに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

3月2日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月24日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、一般D1（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、一般D1（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。