ビバーチェ(2022年生、母リラカノープス)
Vivace
2022.03.01
ビバーチェ(2022年3月1日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマクマホン(当時8歳)と交配したリラカノープスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡日高町、生産者は有限会社 エスティファーム。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
指数の推移(直近7走)
- 7
走
前 - 6
走
前 - 5
走
前 - 4
走
前 - 3
走
前 - 2
走
前 - 前
走
パフォーマンス分析
- 最高指数
ベストレース
- レース名
- 江東!コトミちゃん記念賞
- 日付/馬齢
- 2024年10月14日/2歳
- コース
- 大井ダート1200m右
- 指数
- 着順
- 4着
- オッズ/人気
- 7.3倍/4番人気
- 馬番/頭数
- 9番/12頭
- 天候
- 晴24.0℃
- 馬場状態/馬場速度
- 良/極遅
- レースラップ
- 平均=12.8/ラスト=15.3
- レースペース
- 超ハイ
- 通過順位
- 7-7
- 馬体重増減
- 449kg-4
- 出走間隔
- 中1週
- 騎手斤量
- 大木天翔54.0kg
血統
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 2-f
レース成績
経歴
デビュー前
橋本和馬厩舎(大井)へ入厩。
2歳(2024年)
10月3日、デビュー戦は大木天翔騎手を鞍上に据えて、2歳(大井ダート1200m 曇/良)に出走。馬体重は453kg。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり最後はハッピーグローリーと並んで5着同着となった。
10月14日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦の江東!コトミちゃん記念賞(大井ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大木天翔騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では超凡な末脚を発揮したが、4着に終わった。
12月25日、中9週で迎えた3戦目は、2歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大木天翔騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。
3歳(2025年)
1月28日、中4週で迎えた4戦目は、東原悠善騎手を鞍上に迎えて、3歳(大井ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた5戦目は、谷内貫太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の古川賞(大井ダート1200m 晴/良)に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の築地川賞(大井ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で谷内貫太騎手(1戦0勝)。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(大井ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は東原悠善騎手(1戦0勝)。15頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。