オキノトツプ（1985年生、母ホロベツクイン）
Okino Top
1985.05.14
オキノトツプ（1985年5月14日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカウアイキング（当時22歳）と交配したホロベツクインが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道河西郡更別村、生産者は横野 武則。戦績は、地方35戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は1988年の4歳。
経歴
デビュー前
酒井国雄厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1987年）
6月27日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は477kg。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた2戦目は、鏑木克彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた3戦目は、平松豊基騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中4週で迎えた4戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた5戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中4週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鏑木克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鏑木克彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1988年）
1月3日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のステツプインに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月10日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鏑木克彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鏑木克彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鏑木克彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中5週で迎えた15戦目は、佐藤義和騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた16戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメナムスワイから3馬身差の2着となった。
6月7日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンチラモーヌに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
7月8日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中4週で迎えた20戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中6週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1989年）
1月18日、中2週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノスプリングをクビ差制して制した。
2月22日、中2週で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（5戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた32戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた34戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた35戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。