ストーンリバー（1985年生、母サクラアサツユ）

経歴

デビュー前

鍋島進厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1987年）

11月21日、デビュー戦は米田謹二騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1988年）

5月16日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた3戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた4戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた5戦目は、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で恵多谷豊騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた6戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で恵多谷豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で恵多谷豊騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた8戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で恵多谷豊騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルボストンから2馬身差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で恵多谷豊騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月25日、中0週で迎えた10戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた11戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフオージユをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

9月21日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた15戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月3日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1989年）

5月25日、約7か月の休み明けで迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で恵多谷豊騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月4日、中4週で迎えた20戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリドリマーから1馬身半差の2着となった。

7月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた28戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた31戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般D3ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジヨウアラシからハナ差の2着に甘んじた。

12月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルハイネをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

5歳（1990年）

4月24日、約4か月半の休み明けで迎えた33戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般D2ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。