ゴッドリズム（1987年生、母フォーション）
God Lisme
1987.04.20
ゴッドリズム（1987年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のプルラリズム（当時7歳）と交配したフォーションが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は森永 聡。戦績は、中央平地11戦1勝、地方81戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
坂口正大厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1989年）
10月7日、デビュー戦は丸山勝秀騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1400m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた3戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1600m 外回り 晴/良）に出走。15頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり15着に終わった。
3歳（1990年）
1月21日、中9週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手（2戦0勝）。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚勢が衰えて5着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山勝秀騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。
3月25日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山勝秀騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るビコーレジェンドを鮮烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
4月15日、中2週で迎えた8戦目は、4歳500万下（阪神芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山勝秀騎手（6戦1勝）。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では今一つ伸び切れず14着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳500万下（京都ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は角田晃一騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい14着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた10戦目は、4歳500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手（7戦1勝）。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではいいところがなく13着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた11戦目は、4歳500万下（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。
8月18日、中8週で迎えた12戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた14戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンナイゼウスから1馬身半差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた15戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた16戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、連闘で迎えた17戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた18戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた19戦目は、まんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は西村一浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノキングから2馬身差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた20戦目は、オシドリ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、連闘で迎えた21戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1991年）
1月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた23戦目は、恵比寿特別（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた24戦目は、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミオリコンから1馬身半差の2着となった。
4月8日、中7週で迎えた25戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、とき草特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた28戦目は、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンベールに1馬身の差をつけて2勝目を手にした。
6月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた30戦目は、クンシラン特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた32戦目は、大村忠男騎手を鞍上に迎えて、しもつけ草特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた33戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた34戦目は、しらさぎ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大村忠男騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた35戦目は、ききょう特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大村忠男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大村忠男騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた37戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1992年）
2月19日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた38戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中5週で迎えた39戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスマーブルから1馬身半差の2着となった。
4月25日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた42戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた43戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた44戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた45戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋文雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた46戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋文雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月14日、中2週で迎えた47戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋文雄騎手（8戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーデュールから4馬身差の2着となった。
10月14日、中3週で迎えた48戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた51戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリオンイナズマから3馬身差の2着となった。
1月15日、中1週で迎えた54戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた55戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中3週で迎えた57戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた59戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオオホデディオスをアタマ差制して久しぶりに勝利を挙げた。
5月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた61戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた62戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた63戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた64戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた65戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月7日、中2週で迎えた66戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた67戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた70戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上尊紀騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井上尊紀騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた78戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上尊紀騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた79戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井上尊紀騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョイフルユースから1馬身半差の2着となった。
5月3日、中2週で迎えた80戦目は、一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上尊紀騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた81戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で井上尊紀騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた82戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で井上尊紀騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた83戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1995年）
1月3日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた84戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた85戦目は、一般B3 C1-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンスペーシアに1馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
1月26日、中1週で迎えた86戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた87戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた88戦目は、一般B2 B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた89戦目は、一般B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターストリームから1馬身差の2着となった。
3月20日、中1週で迎えた90戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンスペーシアに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
4月20日、中3週で迎えた91戦目は、鳥居峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた92戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。