ミサトアルダン（1987年生、母シーバーセブン）
Misato Ardan
1987.04.06
ミサトアルダン（1987年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアラナス（当時22歳）と交配したシーバーセブンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は武市 勝義。戦績は、地方75戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年の一般C2三。
経歴
デビュー前
新井康夫厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1989年）
9月21日、デビュー戦は尾形秋徳騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は419kg。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた5戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。
3歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月8日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月13日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾形秋徳騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた12戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツテーブルに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月8日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の青葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林照男騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月28日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林照男騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林照男騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林照男騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林照男騎手（8戦1勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた21戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林照男騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林照男騎手（10戦1勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で小林照男騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1991年）
1月28日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた24戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林照男騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林照男騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林照男騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林照男騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2八（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で小林照男騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツグレイドに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
4月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で小林照男騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中0週で迎えた30戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小林照男騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小林照男騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で小林照男騎手（20戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のインターマズルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小林照男騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で小林照男騎手（22戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた35戦目は、かに座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で小林照男騎手（23戦3勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた36戦目は、御宿特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で小林照男騎手（24戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた37戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で小林照男騎手（25戦3勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた38戦目は、レインボー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で小林照男騎手（26戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、中5週で迎えた39戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、フラワージョッキー（大井ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジングウビーナスからハナ差の2着となった。
10月11日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた40戦目は、オパール特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小林照男騎手（27戦3勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（28戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた42戦目は、大菊特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（29戦3勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた43戦目は、根岸特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（30戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、千両特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林照男騎手（31戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた45戦目は、ファイナル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林照男騎手（32戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクアラシから1馬身差の2着となった。
5歳（1992年）
1月30日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林照男騎手（33戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林照男騎手（34戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林照男騎手（35戦3勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後はホワイトスイートと並んで2着同着となった。
3月8日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林照男騎手（36戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小林照男騎手（37戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で小林照男騎手（38戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバプリンセスから6馬身差の2着となった。
4月20日、中2週で迎えた52戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小林照男騎手（39戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中0週で迎えた53戦目は、池田則行騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1200m 雨/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中4週で迎えた54戦目は、おとめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（40戦3勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（41戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた56戦目は、サマー特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（42戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（43戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた58戦目は、ジャンボサマー特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林照男騎手（44戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた59戦目は、犬吠特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中2週で迎えた60戦目は、新秋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（45戦3勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた61戦目は、おみなえし特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた62戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（46戦3勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた63戦目は、フルムーン特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中8週で迎えた64戦目は、一般C1三四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（47戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1993年）
1月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（48戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（49戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（50戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林照男騎手（51戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林照男騎手（52戦3勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1五六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林照男騎手（53戦3勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルチスタンから1馬身差の2着となった。
4月6日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林照男騎手（54戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林照男騎手（55戦3勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中4週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた73戦目は、室井眞文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた74戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた75戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。