カシワクライマー（1986年生、母カシワアイコ）
Kashiwa Climber
1986.03.12
カシワクライマー（1986年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のコトノアサブキ（当時11歳）と交配したカシワアイコが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は工藤 和幸。戦績は、地方72戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年の上川特別(D)。
経歴
デビュー前
黒川武厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
5月1日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は447kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマビゼンに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月13日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保千秋騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた8戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツトポリシーから半馬身差の2着となった。
9月5日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノヒリユウに2馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
9月23日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1989年）
4月19日、約6か月の休み明けで迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋信彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた16戦目は、安藝郁治騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモメイカーからハナ差の2着となった。
6月20日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアローシルバーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月13日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた22戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマツトインターに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月11日、連闘で迎えた25戦目は、麻生特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた26戦目は、大倉山特別（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中1週で迎えた27戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（14戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた28戦目は、3歳戦のオパール特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた29戦目は、風蓮特別（帯広ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた30戦目は、愛国特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（11戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた31戦目は、弟子屈特別（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信彦騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンファンから1馬身半差の2着となった。
4歳（1990年）
4月17日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた33戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、カルビー特別（帯広ダート1800m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファミリーインターから1馬身差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた34戦目は、屈斜路特別（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた35戦目は、オホーツク特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた36戦目は、東山特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後はドラゴンタイガーと並んで1着同着となった。
6月21日、中1週で迎えた37戦目は、緑ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（17戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた38戦目は、中央バス特別（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた39戦目は、長沼特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（19戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた40戦目は、リーディングジョッキー（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた41戦目は、カルビー特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた42戦目は、利尻特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシムオーレーから2馬身差の2着となった。
8月30日、中0週で迎えた43戦目は、手稲特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた44戦目は、鵡川ししゃも特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた45戦目は、丸井今井特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた46戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（21戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた47戦目は、中央競馬騎手招待（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた48戦目は、鹿部特別（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（22戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
4月9日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた49戦目は、嵐山特別（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた50戦目は、択捉特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた51戦目は、十勝川特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた52戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた55戦目は、上川特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスギャラクシに2馬身半の差をつけて制した。
7月11日、中1週で迎えた56戦目は、ニッポンハム特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた57戦目は、利尻特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた58戦目は、ニッポンハム特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた59戦目は、桂沢湖特別（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューテーフジエスから3馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた60戦目は、茨戸特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた61戦目は、手稲特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた62戦目は、カートピアジャンボ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた63戦目は、桑園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた64戦目は、七飯特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（25戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた65戦目は、駒場特別（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた66戦目は、漁火特別（函館(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（27戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月24日、中6週で迎えた67戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた68戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた69戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた70戦目は、間延夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月12日、約8か月半の休養明けで迎えた71戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で間延夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた72戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で間延夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。