オートカントリー（1998年生、母ヴェルクロパンティース）

Oto Country

1998.03.16

オートカントリー（1998年3月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のティンバーカントリー（当時6歳）と交配したヴェルクロパンティースが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）八木農場。戦績は、地方2戦0勝。

経歴

デビュー前

鳥飼春弥厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（2001年）

10月2日、デビュー戦は岡村裕基騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。馬体重は521kg。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。