ボールドシマタカ（1982年生、母カワトク）

1982.05.31

ボールドシマタカ（1982年5月31日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のブルシヨワ（当時16歳）と交配したカワトクが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上島 喜助。

経歴

4歳（1986年）

1月2日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月9日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月23日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月16日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナナミクマからハナ差の2着に甘んじた。

4月11日、ツツジ賞特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフイアポートに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

4月24日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月9日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノシヤレードから1馬身半差の2着となった。

5月18日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月1日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダイミドリから1馬身半差の2着に敗北した。

6月29日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月6日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノシヤークから2馬身差の2着に敗北した。

8月17日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカロールから1馬身差の2着に敗北した。

8月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月7日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキストロングに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月19日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノシヤークに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月12日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。