キクノシーザー（1983年生、母ヒカルヨシコ）

経歴

1歳（1985年）

6月8日、11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロムナードから4馬身差の2着となった。

6月29日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月29日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、16頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月8日、7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月22日、13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1986年）

1月5日、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐忠男騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はガス欠状態になり9着に敗れた。

2月2日、4歳未勝利（中京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐忠男騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

2月15日、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐忠男騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

3月1日、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐忠男騎手。18頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

3月29日、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐忠男騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

4月13日、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐忠男騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。

5月3日、4歳未勝利（京都芝1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐忠男騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

5月17日、4歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は柿元嘉和騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では卓抜な伸び脚で追い上げたが、抜け出したマルトヨピースを差し切れず、1馬身3/4差の2着となった。

5月31日、4歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手。16頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

10月21日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツシヤトルから2馬身差の2着に敗北した。

11月9日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1987年）

1月7日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。

2月22日、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月1日、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月7日、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月4日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、桐の花特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月23日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。