ヤマノクラツバサ（1990年生、母クラツバサ）

Yamano Kuratsubasa

1990.03.03

ヤマノクラツバサ（1990年3月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゲイサン（当時21歳）と交配したクラツバサが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は寺田 政見。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

山田安夫厩舎（佐賀）へ入厩。

3歳（1993年）

4月24日、デビュー戦は三小田幸人騎手を鞍上に据えて、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。馬体重は411kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。