モガミヒロ（1982年生、母シュンバルボア）

経歴

2歳（1985年）

9月7日、16頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月21日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月19日、14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、16頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月21日、15頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（1986年）

6月29日、牝馬限定の4歳以上900万下の支笏湖特別（札幌ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小島太騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

7月12日、4歳以上900万下のSTV賞（札幌ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島太騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

7月20日、4歳以上900万下（札幌ダート1200m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は横山典弘騎手。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。

8月10日、4歳以上900万下（函館芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は蓑田早人騎手。15頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

8月31日、4歳以上900万下の臥牛山特別（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田早人騎手。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず11着に終わった。

9月14日、4歳以上900万下（函館芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田早人騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

10月25日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は星野忍騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月8日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は牧之瀬幸夫騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1987年）

1月3日、門松特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は望月秀男騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月29日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で望月秀男騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月14日、鷺宮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で望月秀男騎手。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、やよい特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で望月秀男騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月28日、一般C2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月秀男騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月8日、一般C2二 C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で望月秀男騎手。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月20日、丹沢特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で望月秀男騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、一般C1二 C2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で望月秀男騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で望月秀男騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。