リバーアイリス（1989年生、母サンオープリンセス）
River Iris
1989.05.25
リバーアイリス（1989年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のテリオス（当時8歳）と交配したサンオープリンセスが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者はビッグホースファーム。戦績は、地方92戦3勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年の3歳。
経歴
デビュー前
宗形健次厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1991年）
7月23日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は402kg。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月26日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラウイナーからハナ差の2着に甘んじた。
10月8日、中1週で迎えた5戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシイナイロケットに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1992年）
4月14日、約4か月半の休養明けで迎えた10戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴァリーカネマスから半馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の青葉特別（上山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカマツカジュンから1馬身半差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、中3週で迎えた18戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のクイーンカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた20戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた21戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1993年）
4月18日、約6か月半の休養明けで迎えた22戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウッドウエーブからクビ差の2着に惜敗した。
5月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた28戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロウカムイから3馬身差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中3週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邊一道騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中4週で迎えた33戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた37戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1994年）
4月5日、約3か月半の休養明けで迎えた39戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中2週で迎えた40戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた41戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた43戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた44戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた45戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキースイープから3/4馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本一美騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた49戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本一美騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本一美騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本一美騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮本一美騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた53戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3-3（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1995年）
4月4日、約3か月半の休養明けで迎えた58戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、特別巌門賞（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中2週で迎えた59戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、連闘で迎えた60戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松下裕樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた62戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和義騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和義騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和義騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラブルースに1馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
8月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和義騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードマックスから2馬身差の2着となった。
9月17日、中2週で迎えた70戦目は、C3-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和義騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中0週で迎えた71戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和義騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中3週で迎えた72戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中3週で迎えた76戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1996年）
4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた77戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた78戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた79戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた80戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた81戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた82戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のパナシボーイに4馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
7月16日、中1週で迎えた84戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本一美騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた85戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本一美騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本一美騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクリククイーンから1馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和義騎手（16戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和義騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和義騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和義騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和義騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。