ターゴワダンサー(1982年生、母ヒラルダ)
Targow Dancer
1982.04.16
ターゴワダンサー(1982年4月16日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のターゴワイス(当時12歳)と交配したヒラルダが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は(有)登別上水牧場。
経歴
4歳(1986年)
4月14日、一般C1(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、一般C1(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、一般C1(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月18日、一般C2(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、一般C2(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、一般C3(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月9日、一般C3(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、一般C3(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナニワボールに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月6日、一般C3(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシーデイーに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月13日、一般C3(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨウヨウマリーナから3馬身差の2着に敗北した。
9月22日、一般C2(水沢ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、一般C2(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、一般C2(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、一般C2(水沢ダート1420m 雪/不良)に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、一般C2(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモリボーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳(1987年)
4月5日、一般C2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、一般C2(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレイバスケツトから1馬身半差の2着となった。
6月6日、一般C2(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクコートからアタマ差の2着に甘んじた。
6月20日、一般C2(盛岡ダート1420m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、一般C2(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツサテインゴから2馬身差の2着となった。
7月13日、一般C2(水沢ダート1420m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、一般C2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、一般C2(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテトウコウに半馬身の差をつけて勝利した。
8月31日、一般C1(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、一般C1(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、一般C1(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、一般C1(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、一般C1(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、一般C1(水沢ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、一般C1(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は晴山幹也騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、一般C2(水沢ダート1420m 雪/良)に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチトクグランをクビ差制して勝利を決めた。
12月20日、一般C1(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。