エルペガサス（1993年生、母セントツバメ）
1993.03.02
エルペガサス（1993年3月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルソプラノ（当時13歳）と交配したセントツバメが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は前川 勝春。戦績は、地方73戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
塚本哲雄厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
4月20日、デビュー戦は中井博一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングリーフから3/4馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミプレジャーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月25日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中井博一騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた7戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のゴールドトロフィー（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた9戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のジュニアチャンピオン（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1996年）
3月2日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中8週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスラッガーラリーに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
6月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノライデンから約13馬身差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた22戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のドントヒットに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月8日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケントボーンから3馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノリマバヤからクビ差の2着に惜敗した。
11月4日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のジョルジュホーマーに2馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
12月11日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンから1馬身差の2着に敗北した。
12月29日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田博美騎手（16戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田博美騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノキングオーをクビ差制して勝利を手に入れた。
1月24日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田博美騎手（18戦4勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田博美騎手（19戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、約4か月半の休養明けで迎えた35戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田博美騎手（20戦4勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中1週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた36戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田博美騎手（21戦4勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田博美騎手（22戦4勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントウセイハから2馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で山田博美騎手（23戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノワンダーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月23日、中0週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山田博美騎手（24戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山田博美騎手（25戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた41戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で山田博美騎手（26戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で山田博美騎手（27戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスコスモをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月24日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で山田博美騎手（28戦6勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスコスモをクビ差制して8勝目を手にした。
11月1日、連闘で迎えた44戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で山田博美騎手（29戦7勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた45戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で山田博美騎手（30戦7勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中0週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で山田博美騎手（31戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で山田博美騎手（32戦7勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた48戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1998年）
1月10日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（33戦7勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（34戦7勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラローゼンから3馬身差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（35戦7勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノコルドオーからクビ差の2着となった。
6月25日、約4か月半の休み明けで迎えた52戦目は、アラ系一般C1イ（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（36戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパーブルラットに3/4馬身の差をつけて久々の一戦を制した。
7月14日、中2週で迎えた53戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた54戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、約4か月の休養明けで迎えた56戦目は、アラ系一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（37戦8勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオナサカテンリュウに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6歳（1999年）
1月7日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（38戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビートルズラリーから3馬身差の2着に敗北した。
1月17日、中0週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（39戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（40戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（41戦9勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったペキンキングから2馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチマツリリーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月9日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（42戦9勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（43戦9勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（44戦9勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイセイチイチバンから3/4馬身差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（45戦9勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（46戦9勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（47戦9勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（48戦9勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（49戦9勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、約5か月半の休養明けで迎えた71戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。