フエバークラウン（1982年生、母オノデンボタン）

Favour Crown

1982.04.15

フエバークラウン（1982年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のロングエース（当時13歳）と交配したオノデンボタンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は惣田 英幸。

経歴

4歳（1986年）

1月15日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月20日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は人見鉄也騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月6日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨークカンパニーに2馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月1日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は人見鉄也騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアエノキロクから1馬身半差の2着となった。

6月10日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフトルイスから4馬身差の2着となった。

8月20日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月11日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のインターハードに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

12月29日、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1987年）

3月19日、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。