キングテンザン（1980年生、母トキノヒメⅡ）

1980.03.11

キングテンザン（1980年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスカレー（当時11歳）と交配したトキノヒメⅡが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は坂本 智広。

経歴

6歳（1986年）

3月26日、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月10日、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、不知火賞（佐賀ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月10日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。