モードランド（1994年生、母スイートレグルス）
Mode Land
1994.04.05
モードランド（1994年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホクトヘリオス（当時10歳）と交配したスイートレグルスが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は横井 晃雄。戦績は、地方25戦0勝。
経歴
デビュー前
大友茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1996年）
4月23日、デビュー戦は下村直騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は398kg。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月13日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で下村直騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で下村直騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で下村直騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1997年）
4月24日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた10戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後はファンタイムと並んで10着同着となった。
5月15日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた11戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1100m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた12戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は川辺政幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で川辺政幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で川辺政幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川辺政幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川辺政幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた21戦目は、D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた25戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。最後はハリケーンロードと並んで11着同着となった。