ハマノキョウシロー（1992年生、母エビスガオ）

経歴

人見鉄也厩舎（宇都宮）へ入厩。

12月3日、デビュー戦は大隅三喜男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は408kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーブルキングから7馬身差の2着となった。

12月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月6日、中1週で迎えた4戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノリンボーから1馬身半差の2着に敗北した。

2月7日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルレディーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノリンボーから1馬身差の2着に敗北した。

3月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクブルショワから半馬身差の2着に敗北した。

3月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦の華厳賞（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から22kg減らして迎えた11戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた13戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルシパリスに1馬身半の差をつけて優勝

1月2日、中2週で迎えた14戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月7日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月4日、中7週で迎えた16戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。